マカの効果効能

マカの血行促進効果について

マカの効果

マカは栄養豊かな植物で、栄養補給や滋養強壮にいいと注目を集めています。とくに血行促進効果が高いとされていますが、どのような作用なのか、この記事で見ていきましょう。

血行不良は病気の原因に

血行不良になる原因は運動不足や自律神経の乱れなど、さまざまありますが、それを放置していると体の不調や病気の原因になります。
血液は体中に栄養や酸素を運び、老廃物を回収する働きをしているもの。血行不良になることで、肩こりや腰痛・冷え性などになりやすく、老廃物の回収もスムーズに行えなくなります。疲れやすい、太りやすくい、肌が荒れるなどの問題が起こりやすくなるでしょう。

マカの血行促進への効果

マカは、南米ペルー原産の多年生植物です。古くからペルーの高山地帯に住む人々に利用されてきた栄養価の高い植物で、とくに球根の部分に栄養が多く含まれています。9種類の必須アミノ酸を含む18種類のアミノ酸や、ビタミン・ミネラルが豊富。さまざまな健康効果が確認されています。
そんなマカに含まれている成分の中で血行促進に働くのは、アミノ酸のアルギニンとビタミンEです。

アルギニン

アルギニンにはさまざまな健康効果があり、その中のひとつが血行促進です。アルギニンは体内で一酸化窒素を作り出す働きがあり、一酸化窒素には血管を拡張して血流を促進する作用があります。
アルギニンは体内で作られる非必須アミノ酸に分類されていますが、体内で作られる量は少なく、不足分を食事で補う必要があるもの。マカを摂取することで、アルギニンを効率よく摂ることができ、一酸化窒素を生成して血行を良くする効果が期待できるでしょう。

ビタミンE

マカにはビタミン類が豊富に含まれていますが、その中でとくに血行促進に働くのはビタミンEです。ビタミンEの効果は抗酸化作用と血管拡張作用で、この2つが血行促進に役立ちます。

抗酸化作用

ビタミンEは脂溶性ビタミンで、活性酸素を除去する抗酸化作用があります。活性酸素は体に必要なものですが、過剰に発生すると細胞を酸化させて老化や病気の原因になります。
また、悪玉(LDL)コレステロールを酸化させることで血管内に塊を作り、血流を阻害してしまいます。ビタミンEは自身が身代わりに酸化されることで細胞や血管、血液を酸化から守り、血行不良の改善に働きます。

血管拡張作用

ビタミンEには毛細血管を拡張させる作用があります。これにより、血行促進がはかられるでしょう。血流が促進されることで、肩こりや頭痛など、血行不良に由来する症状を緩和する効果も確認されています。

まとめ

マカの血行促進効果について説明しました。最近疲れやすい、なんとなくだるいなど不調を感じる人は、血行不良かもしれません。マカはサプリメントなどで摂取できるので、一度試してみてはいかがですか?

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