マカの効果効能

マカの疲労回復効果について検証!

マカと疲労回復

マカは滋養強壮にいいと評判ですが、疲労回復効果も抜群です。マカのどのような点が疲労回復に効くのか、この記事でお伝えいたします。

疲労の原因

疲労は、過度の肉体的・精神的活動で体や心に負担がかかり、活動能力が低下してしまうことです。肉体、精神、神経の3つに影響が現れ、思考能力や注意力の低下、動作の緩慢、眼のかすみや頭痛、肩こりなどが起こります。
肉体的疲労が起こる大きな原因は、筋肉を動かすエネルギーが不足することです。エネルギーが不足することで、体のだるさや重さが生じます。
筋肉は動かさないと萎縮して小さくなり、弱くなっていくもの。さらに疲れやすい体を作ることになります。精神的な疲労は、人間関係などのストレスで心がダメージを受けるもの。神経的な疲労は、デスクワークなど目や頭を使う作業で視神経や脳に緊張した状態が続くこと起こる症状です。

マカの疲労回復効果

マカは、アミノ酸やビタミン・ミネラルがバランス良く含まれています。その中でも疲労回復に効果のある成分は、アミノ酸とビタミンです。

アルギニン

アルギニンは体内で合成される非必須アミノ酸ですが、体内でさまざまな働きをするため、消費されやすいもの。さらに年齢を重ねると体内での合成量が減るため、外から補う必要性が高いアミノ酸です。
アルギニンは体内でエネルギーを作るシステムに関与し、不足したエネルギーを高める効果があります。
また、疲労の原因になる有害物質のアンモニアを減らす働きもあり、肝臓の解毒を助けて疲労回復効果を高めます。
また、アルギニンは体内で一酸化窒素の生成を促しますが、一酸化窒素は血管を拡張して血流を良くする働きをするもの。血液の流れが良くなることで全身に必要な酸素や栄養が行き渡り、老廃物の排出も促進されることで、疲労回復に役立ちます。

アスパラギン酸

アスパラギン酸は疲労回復効果のあるアミノ酸として、栄養ドリンクなどにも配合されています。アスパラギン酸は、エネルギーの生成に必要なタンパク質や糖の代謝に関わり、エネルギーを作り出すシステムに欠かせないものです。
アスパラギン酸が体内に充足していることで体はエネルギーを十分に作りだし、疲労を回復することができます。
また、アスパラギン酸は、アルギニンとともに疲労の原因となるアンモニアの排出に働きかける役割もしています。

ビタミンB群

マカに含まれているビタミンB1とビタミンB2は、疲労回復のビタミンと言われています。ビタミンB1はエネルギーの元になる糖の代謝に働き、ビタミンB2はタンパク質や脂質を代謝してエネルギーに変える働きをします。
マカでこれらビタミンが補われることで、早い疲労回復が図られるでしょう。

ビタミンCとビタミンE

ビタミンCとビタミンEには抗酸化作用があり、活性酸素を除去する働きがあります。活性酸素は体内で増えすぎると細胞を酸化させ、老化させてしまうもの。エネルギーを作る機能も衰え、疲れやすくなります。
水溶性のビタミンCと脂溶性のビタミンEはそれぞれ抗酸化の働く場所が異なり、一緒に摂ることで広範囲な抗酸化作用が可能。マカでどちらも摂取できるので、高い抗酸化作用を発揮します。活性酸素が除去されることで疲れにくい体になるでしょう。

まとめ

マカの疲労回復効果について、説明しました。疲労を溜め込むと、病気の引き金にもなります。疲れた時は無理をせず、休養をとるようにしたいですね。さらにマカを取り入れることで、早めの疲労回復が期待できるでしょう。

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