マカの効果効能

マカで免疫力の向上を図ろう!

マカと免疫力

マカは滋養強壮など、体を元気にしてくれる植物として注目を集めています。その効果のひとつにあるのが、免疫力向上です。
どのような作用で免疫力が向上するのか、この記事で見ていきましょう。

免疫力とは

免疫とは、外から侵入する細菌やウイルスなどを監視して、これを撃退する防御システムです。 体内ではいくつもの免疫細胞が協力し合い、体を守るために働いています。
この免疫も、加齢やストレス、睡眠不足、栄養の偏りなどが原因で低下することがあります。
免疫力が下がると、ウイルスに感染しやすくなって風邪を引きやすくなるなどの問題を引き起こし、重い病気にもかかりやすくなるので注意が必要です。

マカの免疫力への効果

マカにはアミノ酸をはじめ、ビタミン・ミネラルがバランスよく含まれています。その中でも、免疫力の向上が図れる成分をご紹介しましょう。

アルギニンで免疫力アップ

免疫細胞の働きの中心になるのは、マクロファージという白血球の一種です。マクロファージは体に有害な細菌やウイルスを食べる働きをするもの。
マカに含まれるアミノ酸のアルギニンは、このマクロファージを活性化する働きがあります。マクロファージが活性化することで、免疫力の向上が図れるわけです。
また、アルギニンは体内でエネルギーを作るシステムに関与し、疲労を回復する効果があります。疲れにくくなることで体力がつき、免疫力向上につながるでしょう。

ビタミンCとEで活性酸素除去

マカには抗酸化作用のあるビタミンCとビタミンEが含まれ、活性酸素を除去する働きが期待できます。活性酸素は体内に侵入した細菌やウイルスを撃退する働きをするものですが、増え過ぎると正常な細胞を酸化させ、機能を低下させるもの。細胞の機能が衰えることは、免疫力の低下につながります。
抗酸化作用で活性酸素が除去されることで、免疫力が下がるのを予防することができるでしょう。

ストレスを解消する成分

免疫力を下げる原因のひとつに、強いストレスがあげられます。ストレスは自律神経を乱し、血管を収縮させて血流を悪くするもの。これにより病原体と戦う抗体の分泌が低くなるというデータがあります。
マカには、そのようなストレスの解消に役立つ成分も含まれています。

アミノ酸のトリプトファンは、精神を安定させるホルモンのセロトニンの分泌を促します。
ビタミンB1は脳や神経の正常な働きに関わり、脳のエネルギーになる糖分の代謝を行う成分です。マカで補うことで、ストレスへの耐性を強くすることができます。
ビタミンCは、ストレスに対抗するホルモンである「コルチゾール」の生成に欠かせません。マカで補うことで、ストレスの予防・緩和が期待できるでしょう。

食物繊維で免疫力を高める

免疫細胞の約6割は腸にあるとされています。腸は食物が通る場所ですが、病原体となる細菌やウイルス、有害な物質にも触れやすいため、それに対抗するために免疫機能が備わっているのです。
マカには食物繊維が含まれ、善玉菌を増やして腸内環境を改善する効果があります。また、腸の働きを活発にして便秘を改善、有害物質を排除する効果も期待できるでしょう。
腸が綺麗になることで、免疫力向上を図ることができます。

まとめ

マカの免疫力向上効果について解説しました。免疫力が落ちるのは、生活習慣も大きく関わっています。よく睡眠を取り、十分な栄養を取ることを心がけましょう。ストレスを溜め込まず、リラックスを心がけることも大切です。
さらにマカを摂取することで免疫力が向上し、病気に負けない強い体を作ることができるでしょう。

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