マカの効果効能

マカには抗ストレス作用があるって本当?

マカでストレス解消

現代社会では、大きなストレスを抱えている人が多いのが実情です。ストレスが溜まると病気や体調不良の原因になるため、放置は禁物。
そんなストレスに効果があるのがマカです。この記事では、マカの抗ストレス効果について、詳しく説明します。

ストレスとは

ストレスとは、外部から刺激を受けたときに生じる体の緊張状態を言います。外部からの刺激には、環境的なものから人間関係、社会的な要因などさまざま。生きているなかで起こるいろいろな変化が刺激となり、体にストレスを与えています。
適度なストレスは必要なこともありますが、体に負担をかける過度のストレスは強い緊張状態を生み、自律神経を乱すことにもなります。

マカの抗ストレス効果が期待できる成分

マカには9種類の必須アミノ酸をはじめとする18種類のアミノ酸や、ビタミン・ミネラルがバランスよく含まれています。
この中で抗ストレス効果が期待できる成分について、順に見ていきましょう。

トリプトファン

必須アミノ酸のトリプトファンは、脳内ホルモンであるセロトニンの材料になるものです。セロトニンは「幸せホルモン」と呼ばれ、精神を安定させる作用のある物質です。脳が緊張やストレスを感じると、このセロトニンを分泌。興奮作用のあるノルアドレナリンの働きを抑え、自律神経のバランスを整える働きをします。しかし、ストレスが強過ぎたり、蓄積したりすることで、セロトニンの分泌が減少。働きが鈍くなってしまいます。
そこにトリプトファンを補うことで、セロトニンを増やすことができるのです。精神が安定してリラックスすることで自律神経が正常になり、ストレス解消が図れるでしょう。

安眠効果もある

トリプトファンの補給で増えたセロトニンは、夜になると睡眠を促す作用のあるメラトニンに変化します。ストレスが溜まって緊張状態が続くと、睡眠の質が低下したり、不眠になったりするもの。メラトニンの安眠作用で質の良い睡眠を取ることで、ストレス解消効果が高まります。

ビタミンB1

ビタミンB1は脳や神経の正常な働きに関わる成分です。脳は糖分をエネルギーにして活動していますが、ビタミンB1は糖分の代謝に欠かせない成分。不足すると脳のエネルギーも不足して、働きが鈍ることにもなります。
マカでビタミンB1を補うことで脳や神経の働きを正常にし、ストレスへの抵抗力を強くすることができるでしょう。

ビタミンC

体がストレスを感じると、体をストレスから守るためにコルチゾールというホルモンが分泌されます。このコルチゾールの生成にはビタミンCが必要なので、ストレスを受けた体はビタミンCが大量に消費されることになります。
マカにはこのビタミンCも含まれるので、不足分を補い、ストレスの緩和に役立てることができます。

ミネラル

ミネラル成分の亜鉛やカルシウム、マグネシウムも抗ストレスに役立つ成分です。
亜鉛は細胞分裂に関わる成分で、脳の神経伝達物質の生成にも関与しています。亜鉛が十分補われることで、神経細胞の伝達がスムーズに行われ、ストレスへの耐性が強まることになるでしょう。
カルシウムには精神を安定させる効果があり、マグネシウムは筋肉の緊張を和らげ、リラックスさせる効果が期待できるもの。これらがストレスの緩和に役立ちます。

まとめ

マカの抗ストレス効果について、説明しました。ストレスを感じたら、体を休める、気分転換を図るなど工夫することも必要です。さらにマカを摂ることで、ストレスに強い体を作ることができるでしょう。

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